使用事例

1.先端部が扉の内側に引っ掛かるように

2.扉枠底部に置いたまま閉めればOK!


3.セットした状態で扉が開閉が可能

4.待ち受け時はロックを解除した状態で


5.荷物収納後ワンプッシュでロック完了

6.取り出しは先端のスイッチを押すだけ


7.三重構造のケーブルで荷物を守ります!

8.ボックスは横・縦どちらでも置けます


1.2WAYではボックスをロックした状態でセット

2.キーを使ってスライド錠を外します


3.スライド錠の下に隠しスイッチが有ります

4.施錠扉の外でもボックスの解錠が出来ます


『荷もつ当番』には受け取り専用のタイプと、発送も可能な2WAYタイプとが有ります。ご購入の際は十分にご検討をお願いいたします。 2WAYタイプですとお洗濯代行(クリーニング業者)や レンタルモップのお取り換えなど配達と回収を共に不在時に行う事が出来ます。 どちらのタイプもユーザーさんはキーを使うことなく親指一本の操作でボックスを解錠する事が出来ます。

『荷もつ当番』はコンパクトサイズなのでアパート・マンションの玄関脇にセットしても邪魔にはなりません! ポータブルタイプなので消防法にも建築法にも抵触しません【確認済み】。 ボックスがファイヤー・プルーフ仕様となっており、放火の心配もなく、特に一人住まいの女性などを狙った犯罪の防止にもなります。


『荷もつ当番』は小さく見えてもなんとクロネコヤマトの定型段ボールの12号サイズがすっぽり収まります。 印鑑ホルダーに三文判をセットしておけば受領印の心配は要りません!! 付箋紙などにユーザーさん自身が判を押してボックスの中に1枚づつ入れておいても受領印の代わりになります。ドライバーさんもむしろその方が安心だそうです。

荷物を収めたら配達員さんがロックを掛けて行きます。 ボックスの中に量販店などで販売している発泡スチロールのボックスと保冷剤を入れておけば食材の受け取りも可能です。 ただし食材に関しましては業者さんによって様々な規定を設けていますので事前に契約している業者さんにご確認をお願いします。


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1.宅配員が荷物を運んできたら、スライド錠を後方にずらし、レバーを操作して先端のフックを倒します。

2.ドアの隙間に奥まで差し込みます。


3.レバーを操作しフックを立ち上げ、ドア内側の エッジ部に引っ掛けます。

4.スライド錠を前進させ、レバーを抑え込む位置でキーを抜きます。


5.配達完了です!

6.扉を開ければ繋止錠は外れます。


1.あらかじめ繋止錠のキーを宅配員に預けておきます。

2.集荷してほしい荷物をボックスに入れ、ドアにつなぎます。


3.集荷に来た配達員は、キーを使ってドア錠を引き抜きます。

4.フックを押し込み、ボックスを解錠します。2WAYは扉から外さずに解錠できます。


5.中身を集荷してもらいます。

6.再びドア錠を扉に繋げてもらい、完了です!


①お客様は繋止錠(パドロック)のみをお出かけ前に扉に繋げておきます。この時パドロックが解錠の状態なっていることを確認します。

②今までは食材を入れたボックスをそのまま置いておく配達方法でしたが、導入後はその配達物に写真の様なカバーを被せます。このカバーにはパドロック専用の荷めベルトが装着されています。


③専用荷締めベルトのバックルを締め錠固定の為のカギ穴にパドロックを通して施錠します。パドロックは誤作動により鍵が施錠されてしまう事を防ぐためダブルアクション・スイッチを採用しています。

④盗難および内容物に対する悪戯を防止する食材配達の為のYOU-LOCKシステムです。 ※このパドロックと荷締めベルトの組み合わせは様々なボックスやカバーに対応出来ますので。セキュリティを要する各宅配業者様とタイアップを行ってまいります。



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